NEC、ヒアラブルデバイスの活用領域を拡大する新技術を開発

〜生体情報の活用により、幅広いパートナーとの共創を加速〜

 

 NECは、ヒアラブルデバイスの活用領域を拡大するため、これまでの耳音響認証技術(注1)、屋内位置測位技術(注2)、音響AR技術(注3)に加え、人の体調をセンシングする「バイタルセンシング技術」と、騒音下でもクリアな音声を届ける「ノイズキャンセル技術」を新たに開発しました。さらに、実証実験用プロトタイプとして、新技術を搭載したネックバンド型ヒアラブルデバイスを新たに開発しました。また、既存のイヤホン型ヒアラブルデバイスには「ノイズキャンセル技術」を搭載しました。なお、耳音響認証技術はNECの生体認証「Bio-IDiom」(注4)の中核技術の一つです。

 昨今、働き方改革が積極的に推進される中、現場で働く人々の安全管理は企業にとって重要な課題となっています。今回開発した「バイタルセンシング技術」、「ノイズキャンセル技術」を利用し、ヒアラブルデバイスから得られる生体情報、活動状態、音声などの多様な情報を活用することで、生活や仕事における様々な活動を妨げることなく、健康管理や業務効率化などの新しいソリューション創出を支援していきます。

 なお、NECは、ヒアラブルを活用したコンピューティングスタイルの実現と幅広い市場への浸透に向け、多様な技術を組み合わせたヒアラブルプラットフォームの提供(2019年度予定)を目指しており、サービス事業者やデバイスメーカ、システム構築事業者など産業パートナーとの共創や実証実験を進めていきます。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492894_01.pdf