日本ティーマックスソフト、LG日立と提携。自社のリホスト技術とLG日立のデータ移行技術を連携し、日本市場において、マイグレーション&クラウド化を行う「シルクロード・プロジェクト」をスタート!

〜プログラム変更不要の「Tmax OpenFrame」と、データ移行ツール「Smart-MIG」により、従来の半分以下の期間でのシステム移行とデータ移行を実現するITモダナイゼーション事業〜

 

 各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区、最高執行責任者(Deputy CEO 兼 COO):羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)、以下 TmaxSoft)は、日立製作所と韓国LGの合弁会社であり、金融・公共など多様な分野でITソリューション事業をグローバル展開するLG日立株式会社(本社:大韓民国ソウル市、日本支社:川崎市幸区、代表理事:金 水●(◇)、以下 LG日立)との間で、日本市場におけるITモダナイゼーションに関する業務提携契約を締結しました。本契約に基づき、TmaxSoftのリホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame(ティーマックス・オープンフレーム)」とLG日立のデータ移行ソリューション「Smart-MIG(スマート・エムアイジー)」を連携し、従来の半分以下のコストと期間(※1)にて、各企業の基幹業務システムにおけるIBMメインフレーム環境からオープンプラットフォーム環境へのマイグレーションおよびクラウド化を実現する共同プロジェクト「シルクロード・プロジェクト」を10月15日より開始いたします。

  ◇代表理事名の正式表記は添付の関連資料を参照

 なお、「シルクロード・プロジェクト」という名称は、かつて東西文化の交流と互いの貿易による経済関係の興隆をもたらしたシルクロードのように、国境を越えてITモダナイゼーションの英知を結集したプロジェクトをめざしたものです。

  ※1)コスト削減および作業期間の短縮に関する数値は、開発時のLG日立、TmaxSoft両社内の移行作業中の検証による。

■POC環境での安心・安全・迅速なリホストと、迅速・安全なクラウド化を実現

 TmaxSoftとLG日立の共同プロジェクト「シルクロード・プロジェクト」は、プログラム変更不要のリホスト・ソリューション「OpenFrame」により、従来のリホストの2分の1〜3分の1の短期間(※1)でメインフレーム(※2)のオープン化を可能にするマイグレーションと、開発生産性の向上とデータ品質確保を同時に実現できるデータ移行ソリューション「Smart-MIG」により、迅速・安全なクラウド化を実現するサービスです。マイグレーションとクラウド化に要するコストや期間を従来の約2分の1(※1)にすることが可能となります。

 「シルクロード・プロジェクト」では、ホストプログラムのオープン化作業の移行実現性を約1〜4ヶ月で検証できるという「POC(移行実現性検証)サービス」(※3)により、ソースプログラムの解析後、どの程度まで移行が可能かなど、移行後本格的にオープン化する際の工数・工期を明確にすることが可能となり、その後のデータ移行作業によるクラウド化がより迅速に行えるようになります。

 大規模基幹システムから中規模のものに至るまで、さまざまなマイグレーションを手掛けた豊富な経験と技術力を待つLG日立が、メインフレーム・ユーザ企業の様々な課題に対応し、安全・安心・迅速にオープン化し、レガシーシステム検証と資産価値を見極めた上でのクラウド化を実現していきます。

 このプロジェクトは、ビックデータへの高速データ処理に対応しつつ、コスト削減を求められる、金融業、物流・流通業、大学等学校法人、製造業、サービス業といったあらゆる業種に向けて提供されるものとなります。

  ※2)IBM、富士通、日立製メインフレームが対象となります。

  ※3)POC:Proof of Conceptの略で、「概念実証」の意。本文中ではシステム移行での用語として、「移行実現性検証」となる。サービスの流れは、1)資産分析、2)移行実行性検証(POC)、3)移行方式定義、となります。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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代表理事名の正式表記

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492879_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492879_02.pdf