KDDIとKCJ GROUP、こどもの将来を見据えた包括的なパートナーシップを構築

〜国内3施設目となる名古屋市への開業計画に加え、5G、IoTなど先端技術を活用したOut of KidZaniaで地方創生へ〜

 

 KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠、以下 KDDI)とこどもの職業・社会体験施設「キッザニア(KidZania)、以下 キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷 栄之資、以下 KCJ GROUP)は、キッザニアを通じたこども達の生きる力を育むための学びの機会と5G、IoTなど先端技術を融合し、こどもの成長における新しい体験価値の共創を目的とした包括的パートナーシップを構築しました。

 これにより、KCJ GROUPはKDDIグループ((注)子会社化)となり、エデュテインメント(Edutainment。楽しみながら学ぶ)をさらに進化させ、こども達の豊かな未来を創造していきます。

 今回の包括的なパートナーシップについて、KCJ GROUP代表取締役社長兼CEOの住谷 栄之資は次のように述べています。

 「現在、日本は少子高齢化に加え、IT分野における世界大学ランキングの低迷、英語スキルの伸び悩みや海外留学者の減少、さらには体力の低下など、こども達を取り巻く環境において厳しい状況が続いています。このような中KCJ GROUPでは、エデュテインメントをコンセプトにしたキッザニアを企画・運営し、職業・社会体験を通してこども達の『生きる力』を育む事業を行ってきました。

 さらに、ますます多様化する社会でこども達が将来活躍できるよう、海外インターンシップ、社会問題研究塾、地方創生などのプログラムも実施しています。このたびトップレベルの情報通信企業であるKDDIとの包括的パートナーシップを通じ、グローバルな視点を活発に取り入れながらより一層多角的に事業を展開することで、次世代を担うこども達の国際社会に貢献できる人材育成を目指してまいります。」

 KDDI代表取締役社長の高橋 誠は次のように述べています。

 「KDDIは『豊かなコミュニケーション社会の発展への貢献』を企業理念に掲げ、社会インフラである通信ネットワークの整備をはじめ、お客さまの暮らしを豊かにするさまざまなライフデザインサービスをご提案しております。5G、IoTなど先端技術の活用により、さまざまな産業が高度化し、新しい価値を創造していく時代に向かうなかで、将来を担うこども達に対する通信事業者の責務は大きいと考えております。今回の包括的なパートナーシップにより、キッザニアにおける体験とKDDIが有する先端技術を組み合わせることで、こども達が近未来の仕事にワクワクし、楽しみながら学び、生きる力を自ら育むことを強力にサポートしていきます。

 今後、既存のキッザニア施設だけでなく、さまざまな地域でエデュテインメントの場を生み出し、持続可能な社会の実現に向け、教育、地方創生などに積極的に貢献していきます。」

■包括的パートナーシップの概要

[1]エデュテインメントの進化

 ・スマートシティ時代に適応した「未来の職業」体験の提供

 ・5G、IoTなど先端技術を活用したスポンサーパビリオンの体験価値のさらなる向上

[2]キッザニアプログラムの地方展開を通じた地域の発展に貢献

 ・地方自治体等と連携し、伝統産業体験など地域独自のプログラムを提供

 ・5G、IoTなど先端技術と一次産業等の融合をテーマにしたエデュテインメントの場を提供

[3]キッザニアの拡大

 ・2020年度を目標に「キッザニア名古屋」(愛知県)の開業を計画

 今後、両社は持続可能な社会の実現、それを支えるこども達の豊な未来の創造をコンセプトにさまざまな体験価値を共創していきます。

<参考>

 ※添付の関連資料を参照

 

 

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参考

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492725_01.pdf