NXP、車載レーダー・アプリケーションの開発期間を短縮する新レーダー・ソリューションを発表

NXP、高性能のエンド・ツー・エンド・レーダー・ソリューションを発売

 ●市場をリードするNXPのレーダー・プロセッサ(注1)と車載グレードのレーダー・ソフトウェアを搭載した新リファレンス・デザインによるレーダー・ソリューション

 ●エコシステムを拡大し、複雑なレーダー開発向けに最適化した使いやすいソフトウェア開発キットの形で車載レーダー・ライブラリを提供

 ●アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)や自動緊急ブレーキ(AEB)などのアプリケーションの開発期間を短縮

 

 車載レーダー市場の世界的リーダー企業であるNXP Semiconductors N.V.(注2)はS32Rプロセッサ、RFトランシーバ、アンテナ設計を新しいリファレンス・プラットフォーム上で組み合わせた車載レーダー・ソリューションにより、レーダー・エコシステムを拡大しました。新ソリューションはColorado Engineeringとのパートナーシップを通じて開発されており、厳しい業界からの機能、性能、安全要件に対応する、現時点で入手可能な唯一の車載グレード・レーダー開発プラットフォームとなります。このソリューションは量産車向けのレーダー開発と展開を加速するために開発されたもので、開発コストの低減とレーダー・アプリケーションの世界的な普及を目的としたツールのフル・エコシステムを提供します。

 現在、車載市場のアナリストは、自動車生産へのレーダー技術の普及率が2020年までに50%に達すると予測しています。車載レーダーがもたらすさらなるセーフティ、自動運転車実現への要求、新車アセスメント・プログラム(NCAP)などにおける新しい安全基準により、自動車メーカーやレーダー・モジュール・サプライヤにとってレーダーの実装を急速に進めることが重要な課題となっており、それが車載レーダー市場の急成長をもたらしています。以前はプレミアム・モデル向けだったこれらの安全機能を主流の量産車ラインに導入するために、開発期間短縮の必要性がさらに高まっています。

 S32R27プロセッサ、TEF810x CMOSトランシーバ、FS8410パワーマネジメントICを使用したNXPのレーダー・ソリューションは、レーダー実装を容易にするハードウェア、ソフトウェア、ツールによってレーダー・アプリケーション開発への参入障壁を低減し、お客様の開発期間短縮を可能にします。

 ※以下は添付リリースを参照

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参考画像

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添付リリース

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