Flexera、マルチクラウド管理プロバイダーの RightScale を買収

総合 IT 資産最適化スイートをさらに強化

製品の統合により、ソフトウェア、ハードウェア、SaaS、PaaS、IaaS における業界トップクラスのコスト最適化ソリューションを提供

 

 フレクセラ・ソフトウェア合同会社(本社:東京都港区、以下「フレクセラ」)は、マルチクラウド管理とコスト最適化で知られる業界のリーディングカンパニーである米国 RightScale 社を買収したことを発表しました。RightScale の製品がポートフォリオに加わることで、フレクセラはソフトウェア、ハードウェア、SaaS、クラウドのサービスにわたり資産管理の最新テクノロジーを提供できるようになり、また、クラウドサービスの支出超過や管理に関する重要な問題を解決することが可能となります。

 RightScale の現在のソリューションとアプローチは業界において高い評価を受けており、最近では、Forrester Wave(TM):Hybrid Cloud Management,Q2 2018 レポートおよび Forrester Wave(TM):Cloud Cost Monitoring and Optimization,Q2 2018 レポートで、業界トップとして評価されています。RightScale は 2007 年に設立され、ベンダーに依存しないマルチクラウドソリューションを提供し、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、IBM Cloud、OpenStack、VMware vSphere など業界トップのパブリッククラウドおよびプライベートクラウドに対応しています。

 フレクセラの CEO であるジム・ライアン(Jim Ryan)は次のように述べています。

 「RightScale の製品がフレクセラのポートフォリオに加わることを非常に嬉しく思います。企業の IT予算の 60%はソフトウェア、ハードウェア、クラウドで占められています。パブリッククラウドの支出が急激に拡大している今、当社のユーザ企業からはデスクトップ、データセンター、SaaS、その他のIT 資産の管理と同様に、当社の製品を使用してパブリッククラウド関連のコストを管理したいという要望が非常に多くなっています。」

■マルチクラウドについて

 RightScale 2018 State of the Cloud Report によると、ほとんどの企業が 3 社から 4 社のクラウドベンダーを利用しています。リサーチ会社であるガートナーでは、クラウドプラットフォームとインフラストラクチャーサービスにおける支出は、企業の IT 予算の 20%を占めると推定しています(2018年 9 月開催、ガートナーIT ソーシング、プロキュアメント、ベンダー&アセットマネジメントサミット、「The Fundamentals of Software Asset Management(ソフトウェア資産管理の原理)」、マット・コルシ(Matt Corsi)によるセッション(IaaS 10%、PaaS 10%、n=233))。現状はそのうち平均 35%がムダな支出と考えられており、支出に対する見通しと行動手段を提供するマルチクラウドコスト最適化ツールは、これまで以上に重要になってきています。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492065_01.pdf