TIS、AIによるテキスト解析に強みを持つFRONTEOと協業

〜人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を活用したソリューションで、専門性の高い各業界での課題解決を推進〜

 

 TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野徹、以下:TIS)と、株式会社 FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏、以下:FRONTEO)は、パートナー契約を締結し、FRONTEOが独自開発した人工知能(AI)エンジン「KIBIT(キビット)」を活用したソリューションの展開、提供を共同で推進していくことを発表します。

 「KIBIT(キビット)」は、少量の学習データから見つけたいデータを抽出するテキスト解析に強みを持つ人工知能エンジンです。両社では、協業の第一弾として「製薬業界向けのソリューション」および「特許調査支援のソリューション」の提供を共同で行います。

【背景】

 自然言語処理のAI技術では、単語や文脈、文章の意味的な特徴をAIに学習させることが可能となってきています。しかし、自由に記述したテキストデータを含むビックデータから、目的に沿った見つけ出したいデータを抽出するには、通常導入時のデータ分析・整備、学習等に非常に多くのコストと時間が必要になります。

 テキストに特化した人工知能の研究、開発を行うFRONTEOの人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」は、国際訴訟における証拠の発見という業務において培われた大量のテキストデータから抽出される弁護の経験や勘に基づく知識である「暗黙知」をベースとして、データ分析の現場を通して集積・体系化されたノウハウが実装されており、わずかな教師データからそれを選んだ人間の機微や経験、判断に基づく暗黙知を学習することができます。

 TISでは、2017年にAIサービス事業部を立ち上げ、特に自然言語の分野においては意図推定、対話、音声認識といった独自の技術を活用したサービスの開発を進めて来ました。そうした中で、FRONTEOの提供する「KIBIT(キビット)」のテキスト解析などを高く評価し、今回のパートナー契約の締結に至りました。

 TISとFRONTEOでは、協業の第一弾として以下のようなソリューションを展開していきます。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0491158_01.pdf