ISIDアメリカが米Gigsterと提携、

先端技術によるR&D支援プログラムを日本企業に提供

 

 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下 ISID)の子会社であるISI-Dentsu of America,Inc.(本社:米国ニューヨーク州、President&CEO:木村 憲司、以下 ISIDアメリカ)は、Gigster Inc.(読み:ギグスター、本社:米国カリフォルニア州、Co-Founder&CEO:ロジャー・ディッキー、以下 Gigster)との業務提携に基づき、日本企業を対象に、先端技術を駆使したスピーディーなR&Dを支援するプログラム「Innovation Accelerator」(以下、本プログラム)の提供を本日より開始します。

■背景とねらい■

 あらゆる業界でデジタルトランスフォーメーションが進展する中、最先端のテクノロジー企業が集積するシリコンバレーには、多くの日系企業がR&D拠点を構え、その数は近年さらに増加しています。事業アイデアをスピーディーに実現するためには現地の優れたエンジニアやデザイナーとの協業が不可欠ですが、世界的なIT人材の不足や人件費高騰の影響を受け、こうした拠点の多くが体制の構築もままならないという課題に直面しています。

 このような日系企業のニーズに呼応し、ISIDアメリカでは、2013年に開設したサンフランシスコ・オフィスが中核となり、企業の先端技術を活用したR&Dを支援するテクノロジーパートナーとしての活動を加速させています。具体的には、エンジニアリング、デザイン、データ解析など多分野に跨がるISIDアメリカのプロフェッショナル・チームが中心となり、現地の著名なデザインファームやテクノロジー企業と連携して、技術トレンドのリサーチから、サービスのデザイン、プロトタイピング、MVP(Minimum Viable Product(※))開発、検証までを機動的に行う体制を構築しています。これまでに、大手銀行やクレジットカードブランド会社、大手旅行会社等と共同で、チャットボットや音声エージェント技術などを用いた新規サービスのプロトタイプ開発や技術検証を多数実施してきました。

 本プログラムは、これらの取り組みを通じて蓄積されたISIDアメリカの知見と、Gigsterが保有する最先端の開発プロセスやワークショップ運営等のノウハウ、ならびに数千人におよぶシリコンバレーのトップクラスのエンジニアやデザイナーのコミュニティとを組み合わせることでスケールアップし、日本企業向けサービスとして体系化したものです。両社は本プログラムを通じ、事業アイデアを世界最先端の質とスピードで実装する体制とサービスを提供することにより、日本企業のイノベーションへの取り組みを強力に支援してまいります。

■Gigsterについて■

 Gigsterは、2013年に著名ベンチャーキャピタルであるAndreessen Horowitzの支援のもと設立された、先端テクノロジーを用いた高品質なソフトウエア開発サービスを提供する企業です。同社は、トップクラスの技術を持つフリーランスの開発者や技術者、デザイナー、プロダクトマネージャーから成る世界最大規模のネットワークを構築し、それらを科学的なアプローチでプロジェクト管理し品質と効率を高めています。最適なソフトウエアはビジネスの加速に大いに貢献します。

 Gigsterのミッションは、あらゆる業種やサイズのビジネスに対しても、オンデマンドでトップクラスの開発チームを提供することです。URL:https://gigster.com/

 *以下は添付リリースを参照

 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0484942_01.pdf