ブレインパッド、管理部門特化型転職サービスを展開するMS-Japanに

DMP「Rtoaster」、MA「Probance」を導入

− 顧客LTV向上のために転職前後のコミュニケーションを深め、最適な転職先をマッチング −

 

 株式会社ブレインパッドは、管理部門特化型転職エージェントとして国内最大級の株式会社MS-Japanに、レコメンドエンジン搭載プライベートDMP(*1)「Rtoaster(アールトースター)」とBtoC向けマーケティングオートメーション(*2)(MA)「Probance(プロバンス)」を導入したことを発表いたします。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■特化型の転職エージェントだからこそ顧客のニーズを早期に把握し、希望の転職先をマッチングしたい

 MS-Japanは、企業の経営管理部門と弁護士・公認会計士・税理士などの士業に特化した人材紹介事業をコアビジネスとしています。

 同社は、転職サポートサービス事業とは別に、経営管理部門と士業がつながるポータルサイト「Manegy(マネジー)」を2017年3月に立ち上げました。「Manegy」は特化型の転職エージェントならではの独自データやノウハウを活用し、経営管理部門と士業にとって業務で役立つ専門性の高い情報を提供しています。

 同社は、「Manegy」を通じて転職潜在層と日常的に接点をもつことにより、転職前から転職活動中、転職後のデータを一元管理し、適切なタイミングで最適な転職を提案する基盤を作りたいと考えています。さらに転職後も、日常業務のお役立ちサイトとして再び「Manegy」を活用してもらうという好循環を作り、顧客のLTV(*3)向上を目指しています。

 加えて、登録会員の利便性を第一に考え顧客IDの統合を実施することで、シングルサインオン(SSO、*4)でポータルサイト「Manegy」と転職サポートサービスを円滑に利用することを可能とし、顧客体験のさらなる向上を推進しています。

■ブレインパッドがMS-Japanのデータ活用パートナーとして選ばれた理由は、データの蓄積と活用を任せられる豊富なノウハウ・実績と、施策実行に必要なサービス群

 MS-Japanは、登録会員にポータルサイト「Manegy」と転職サポートサービスの利用を促進するために、登録会員ごとにパーソナライズされた情報を適切なタイミングで定期的に提供することを実現したいと考えました。また、その実現には独自データの蓄積と分析、活用が重要だと考えました。

 そこで、人材サービス業をはじめ800社超のデータ活用支援実績があり、データの蓄積から顧客ごとにパーソナライズされた施策実行ができるデジタルマーケティングツール群を提供するブレインパッドが、同社のデータ活用パートナーとして選ばれました。

 顧客体験向上のためには、顧客それぞれにマッチした情報の発信(パーソナライズ)が必要です。MS-Japanの施策においては、顧客の属性や行動に応じて、「Webサイト上でのPull型のコミュニケーション」を「Rtoaster」が担い、「おすすめ求人、記事などを送るPush型のコミュニケーション」を「Probance」がメール配信を通じて担っています。

■株式会社MS-Japan 取締役 経営管理本部長 藤江 眞之氏のコメント

 当社では、登録会員とのリレーション維持やコミュニケーション円滑化の施策としてマーケティングオートメーションの利用、登録会員の利便性向上のための施策としてSSO導入の計画がありました。しかし、それらをより効果的に活用するためには、各サービスや各施策を連携する何かが必要だと考えていました。その中で、マーケティングオートメーションについて相談をしていたブレインパッドからDMPへのデータ蓄積が重要であると提案をいただき、全社的な方針が明確になりました。

 今後は、データを活用したマーケティングに力を入れ、営業活動と融合することで、登録会員により一層満足していただけるサービスを提供してまいります。

 (*1)DMP(Data Management Platform)とは、広告主・メディア・ECサイトなどが保有するさまざまな大量データを収集・分析し、主にマーケティング用途での利用・活用を可能にするデータ基盤のこと。

 (*2)マーケティングオートメーションとは、マーケティング活動の運用プロセスの自動化を支援するシステムの総称。

 (*3)LTV(Life Time Value)とは、顧客が一定期間内にその企業の商品やサービスを購入した金額の合計のことで、CRMの重要指標とされている。

 (*4)シングルサインオンとは、1回の認証手続きで複数のOSやアプリケーション、サービスなどにアクセスできること。

 ※以下は添付リリースを参照

 *本ニュースリリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

 *本ニュースリリースに掲載されている情報は、発売日現在の情報です。

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0484893_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0484893_02.pdf