教員評価フローをシステム化「研究者情報管理システム」新バージョンを販売開始

業績・成果のシステム管理で、フレキシブルに評価基準設定・変更、評価業務の利便性向上を図る

 

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 株式会社日立情報通信エンジニアリング(代表取締役社長:岩崎 秀彦、本社:神奈川県横浜市)は、このたび、大学における研究者・教員のプロフィールや業績をデータベース化し蓄積から情報公開まで効率的に行うWebシステム「研究者情報管理システム」の機能強化版をバージョン7.0として6月25日より販売開始します。今回の機能強化では、スマートフォンやタブレットでも閲覧しやすいレスポンシブデザインに対応しました。また、国および文部科学省の指針で実施が求められている研究者の業績評価に活用いただく「教員評価機能」をオプションとして追加しました。

 昨今、大学および研究機関では、「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成28年)および「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」(平成29年 最終改定)を受け、「自己点検による意識改革」、「研究の質の向上」、「教育の質の向上」、「社会貢献の推進」、「組織運営の評価・改善」などを目的に、研究者に対する業績評価についての取り組みが求められており、研究業績のデータベース化や教員評価のシステム化へのニーズが高まっています。

 今回、追加したオプション機能は、組織ごとに評価項目と評価指数、重みづけを任意で設定し、それに基づき、教員の業績評価を定量的にスコア化するもので、大学独自かつフレキシブルな評価システムの構築が可能となります。また、研究者・教員は、目標の設定、それを達成するための実行計画、結果を明確にし、評価者と評価の情報共有に活用いただけます。

 さらに、モバイルデバイスの急速な普及・利用により、Webページの閲覧は、パソコンよりもスマートフォンやタブレットの利用ニーズが増加していることから、異なる画面サイズのデバイスでも最適に表示させるレシポンシブデザインに対応しました。

 なお、今回販売開始をするバージョン7.0の導入を検討いただける大学向けに体験サイトを用意しています。業績登録、教員評価機能、公開画面など操作性、視認性の疑似体験が可能です。

 今後、AI連携によるデータ分析の付加価値検討や、researchmap(*1)2.0 バージョンアップ対応によるメジャーな外部データベースとの連携強化など、さらなる利便性向上を図るとともに、当社のセキュアで信頼性の高いITインフラ構築や最先端のIoT/デジタルソリューションによりお客さまへより一層価値のあるシステム・サービスを提供していきます。

 *1 researchmap:全国大学・公的研究機関の研究者情報を網羅的に収集・提供している国内最大級の研究者情報データベース

■「研究者情報管理システム V7.0」提供内容、価格および販売開始時期

 ※表資料は添付の関連資料を参照

■「研究者情報管理システム」に関するホームページ

 http://www.hitachi-ite.co.jp/products/mese/index.html

■体験サイトに関する情報

 大学向けに導入検討時に利用できる体験サイトをご用意しております。担当営業へお問い合わせください。

■商標に関する表示

 記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

以上

 

■お客さまお問い合わせ先

 株式会社 日立情報通信エンジニアリング 営業統括本部 第4本部 第3部

 〒220-6122 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号 クイーンズタワーB 25階

 電話:050-3163-1755(直通)

 

 

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