各種の製品ジャンルについて、解説やお薦め記事、ホワイトペーパー、プレスリリースなどを一覧できます。

目次

  • オンラインストレージ

     クラウド上にデータを保存するストレージサービスの総称。一定容量までは無料で開放し、その後は増量に伴い課金するサービスが多い。法人向けの代表的なものとしてはDropbox for Business、Googleドライブ、OneDrive for Business、BOXなどがあるが、国内でも、通信事…

  • ファイル転送

     コンピュータから別のコンピュータへ、ネットワークを介してファイルを送信する「ファイル転送」。ファイル転送ソフトやサービスも数多く提供されており、パソコンユーザー間で、機密性の高いファイルや大容量のファイルなどを受け渡すために使われるサービスから、業務システム間でデータを連係させる目的で使われる、高…

  • 会計

     会計の目的は、企業の経営状況を「お金」という尺度で測り明らかにすることだ。会計システムは、そのために必要なデータ処理(会計処理)を、コンピュータを使って高精度かつ効率的に実現するための仕組みである。会計処理は、経理部門に限らず、多くの部門で発生するため、その影響範囲は広い。例えば製造業の場合、購買…

  • ITサービスマネジメント(ITSM)

     ITサービスマネジメント(ITSM)とは、より品質の高いITサービスを提供するための管理や最適化などの様々な活動のこと。その実現のための仕組みが「ITSMシステム」(ITSMS)であり、クラウドや自動化といった技術の進化によって、その利便性を高めている。最近のITSMSは、企業のビジネス価値を意識…

  • IaaS

     Infrastructure as a Service。「イアース」または「アイアース」と読む。クラウドコンピューティングサービスの一種であり、情報システムのインフラを、インターネット上のサービスとして提供する。ユーザー企業は自前の回線や機材、開発環境を調達することなく、仮想化サーバーなどのリソー…

  • PaaS

     Platform as a Service。ソフトウエアの構築・稼働に必要な開発環境やOS、データベースなどのプラットフォーム一式を、インターネット上のサービスとして利用できるようにする形態。以前プラットフォームは自前で調達する必要があったが、PaaSは利用実績に応じて支払う従量課金サービスが選択…

  • 仮想化

     Virtualization。コンピュータやネットワーク機器などの機能を、ハードウエア(サーバーではCPUやメモリー、ネットワーク機器では機器本体や接続ポート)の数や性能の制約を受けずに使えるようにすること。仮想化により、物理的には1台のマシンを複数あるかのように使ったり、複数のマシンを1台のよう…

  • ハイパーコンバージドインフラ(HCI)

     Hyper-Converged Infrastructureの略称。より一層統合されたインフラ、という意味。従来のITインフラ構築では、サーバーやストレージを別々に用意し、数カ月かけて設計・構築していた。HCIでは、同一筐体に機能を集約しているため設計や接続確認が不要で、稼働開始までの時間ははるか…

  • 運用管理

     企業や組織のシステムが、必要な機能を安定して提供できるようにするために、保守や障害対応などを継続的に行うこと。システムの状態を監視し、障害や問題が発生した際には原因を追及し、解決を目指す。煩雑な作業が多く発生するため、自動化、効率化を助ける運用管理ソフトや運用管理支援/代行サービスなどが数多く提供…

  • グループウエア

     組織内の情報共有やコミュニケーションを目的にしたソフトウエア。電子メール、電子掲示板、組織メンバーのスケジュール管理や組織内で共有している資源(会議室、備品)の管理、社内文書を電子化して蓄積する文書管理機能などを含む。最近はソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の機能を社内限定で利用できるよ…

  • バックアップ

     障害発生などに備えて、データを複製保存すること。PCの場合、大容量の外付けHDDが保存媒体として主流になりつつある。OSとともにファイルデータをミラーリング保存しておくことで、万が一内蔵HDDが破損した場合でも迅速な復旧が可能となる。PCの場合、大容量の外付けHDDが保存媒体として主流になりつつあ…

  • ERP(基幹統合ソフト)

     Enterprise Resource Planningの略。元々は、企業の経営資源(ヒト、モノ、カネ)の総合的な管理と最適化計画という意味のコンセプトである。今では、このコンセプトの実現を目指して開発されたアプリケーションソフトウエアを指して「ERPパッケージ」と呼ぶ。経営資源を総合的に管理する…

  • ウイルス対策

     コンピュータシステムに不利益をもたらす不正なプログラム全般のことを「ウイルス」と呼んでいる。「ウイルス」は電子メールや、ファイル共有など、ネットワーク経由で侵入することが一般的で、ウイルス対策とは、この侵入を未然に防ぐことである。パソコンやスマートフォンなどにインストールしておくウイルス対策ソフト…

  • 標的型攻撃対策

     特定の企業や個人、情報などを狙ったサイバー攻撃を「標的型攻撃」という。対策には、入口対策(ファイアウォール、ウイルス対策、脆弱性対策など)、出口対策、情報保護(ウイルス活動の阻止、アクセス制御、暗号化など)、監視、管理統制(システム監視、ログ分析、セキュリティポリシー策定、体制整備など)、といった…

  • オールフラッシュストレージ

     記憶媒体の全てにフラッシュメモリーを使ったストレージ製品。従来のHDDに比べ、I/O性能が高いため、仮想デスクトップやデータ分析用途などで大きな効果が期待できる。HDDよりも容量単価が高いことが導入のハードルを高くしていたが、近年では容量単価がHDDと同等の製品が登場し、用途も広がりつつある。

  • 情報漏えい対策

     企業や組織が管理する機密情報などが、外部に漏れてしまうこと。操作ミスなどによるもののほか、外部からの攻撃または内部関係者による故意の漏えいも多い。対策としては、システム監視や脆弱性排除、アクセス管理、コンテンツフィルタリングなど各種ツールによる管理強化のほか、社内ルールやガイドライン類の整備、利用…

  • SFA(営業支援)

     Sales Force Automationの略。データベースやインターネットの技術を生かして営業活動をサポートすること、またはそのためのシステムを指す。営業担当者の活動を可視化しながら管理し、将来の売り上げ予測を可能にする。近年はMA(マーケティングオートメーション)との連携により、営業部門とマ…

  • CRM(顧客関係管理)

     Customer Relationship Managementの略。顧客満足度を高めるために顧客との関係構築を進める手法。顧客データベースを元に、購入した商品の情報から保守に至るまでを一元管理することで、顧客のニーズにきめ細かく対応することを目的としている。

  • BI(ビジネスインテリジェンス)

     Business Intelligenceの略。組織内の膨大なデータを経営上の意思決定などに利活用すること。またはそのための技術やサービス。分析を外部機関に委託するのではなく、自社内でできるようにする。データウエアハウスに多様なデータを格納し、フロントエンドの多次元分析機能やデータマイニング機能を…

  • MA(マーケティングオートメーション)

     マーケティングのプロセスを自動化するツール。(1)電子メールやWebページなどを使ったキャンペーンを定義し、自動実行するキャンペーン作成機能、(2)マーケティング活動の様々な指標を分析・レポーティングする機能、(3)見込み顧客(リード)を管理するリードマネジメント機能(オンライン/オフラインでの見…