(出所:123RF)
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 PCのスペックは常に進化し続けている。CPU、メモリー、ストレージからUSBなどのインターフェース、通信機能まで、これから2019年にかけて登場するPCのスペックを解説する。

目次

  • 目玉はMRと4K、最新PCのグラフィックス機能

     今回は、PCのグラフィックスインターフェースの最新動向を見ていく。最近のほとんどのCPUには、GPU機能が統合されている。こうした統合されているGPUは「iGPU(Integrated GPU)」「内蔵GPU」などと呼ばれる。

  • 万能だが難解、普及進むUSB Type-Cを理解

     PCに周辺機器をつなぐための外部インターフェースの規格として、USB Type-Cの普及が進んでいる。また、同規格を利用した高速インターフェースであるThunderbolt 3の実装例も増えている。ここでは、USBをはじめとする外部インターフェースを整理しよう。

  • 無線はWave2で有線は10ギガイーサ、最新PCのLAN事情

     PCの通信機能も今後2019年にかけて、大きく変化していく。無線LANは、現行規格をサポートする製品がさらに高速化。次世代規格にいち早く対応した機器も増え始める。

  • インテル第9世代やSnapdragon、最新CPUの特徴

     常に進化を続けるPCのCPU。競争が激しく、バリエーションが増えている。ここではPC用CPUの最新事情を整理してみよう。

  • 2019年型PCはSSDに注目、QLC搭載機が話題に

     データを保管するストレージは、パソコンにとって不可欠なパーツだ。2018年はSSDの普及がさらに進み、「3D XPoint」「QLC NAND」といった新しいフラッシュメモリー技術に対応したSSDも登場している。