クラウドサービスである「Amazon Web Services(AWS)」の専門性を備えたITエンジニアは、世界的に見て年収が高いとされています。ある調査によれば、ITアーキテクト向け資格「AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト」の取得者の年収は、米国平均で12万1292ドル、およそ1300万円(1ドル111円換算)です。

 本特集では、AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト相当の演習問題を出題し、解答と解説を併せて掲載します。腕試しやスキルアップのために挑戦してください。今回のテーマはAWS上のネットワークです。

【問題1】PCからAWSのインスタンスに接続できないときはどうする?

 AWSのAmazon VPCのパブリックサブネット内に、新しいEC2インスタンス(仮想マシン)を起動しました。インターネットに接続可能な手元のPCからインスタンスのパブリックDNS名に対してSSH(Secure Shell)でアクセスしようとしたところ、応答がありませんでした。同じパブリックサブネット内の、稼働中のインスタンスには問題なくSSH接続できます。下記のうちどの設定修正をすれば、新しいインスタンスにSSH接続ができる可能性が高いでしょうか。(1つを選択)

(A)インスタンスに関連付けたキーペアを変更する
(B)Elastic IPアドレスをインスタンスへ割り当てる
(C)インスタンスに関連付けたSecurity Groupで、TCP22番ポートへのインバウンドアクセスを許可する
(D)パブリックサブネットに関連付けられたNACL(Network Access Control List)で、全てのインバウンドアクセスを許可する

 正解と解説は、次のページです。

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