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  • ハウステンボスらがクマ型の見守りロボット、SIM対応で高齢者が簡単導入

     テーマパーク運営のハウステンボス(長崎県佐世保市)、ロボティクスの製造などを手掛けるユカイ工学(東京・新宿)、ぬいぐるみの製造などを手掛けるティーエスティーアドバンス(横浜市)の3社は2019年4月16日、コミュニケーションロボット「TELLBO(テルボ)」を発表した。

  • ドローンとAIのA.L.I、建設系派遣会社と提携

     ドローン(小型無人機)などを開発するA.L.I. Technologies(東京・港)は2019年4月16日、建設業界向けの人材派遣を手掛けるテクノプロ・コンストラクション(東京・港)と業務提携した。

  • スパコン「ポスト京」、富士通が製造を開始

     富士通は2019年4月15日、スーパーコンピューター「京」の後継機(通称「ポスト京」)の製造を始めると発表した。

  • 漂遊磁界に対する耐性を高めた車載向け電流センサーIC、Allegroが発売

     米Allegro MicroSystems社は、車載用半導体ICの品質規格「AEC-Q100」に準拠した電流センサーIC「ACS71240」を発売した。ホール効果素子を利用した電流センサーICである。主な特徴は3つある。1つめは、モーターやワイヤーが作る漂遊磁界に対する出力信号の耐性を高めたこと。…

  • クアルコムとスイスコムが欧州初とする5G商用サービス発表、スマホはOPPOとLG

     米Qualcomm(クアルコム)とスイスの通信事業者Swisscom(スイスコム)は2019年4月10日、欧州初とする5G商用ネットワークサービス開始を発表した。

  • アスプローバ、生産スケジューラーの新版

     アスプローバ(本社東京)は、生産スケジューラー「Asprova APS」の新版「同Ver.15.2」とサプライチェーンプランナー「Asprova SCP」の新版「同Ver.15.2」の提供を開始した。新版では、実行処理の式の中にコメントを書けるようにして設定の可読性を高めた。計画立案業務の属人化を…

  • アニメーション表示に向けた12チャネル出力のLEDドライバーIC、STマイクロが発売

     伊仏合弁STMicroelectronics(STマイクロ)社は、アニメーション表示に向けた12チャネル出力のLEDドライバーIC「LED1202」を発売した。R(赤)とG(緑)、B(青)のLEDの組み合わせを4つ駆動できる。表示パターンと表示シーケンスをユーザーがプログラミングできる。最大8個の…

  • USB Type-C用昇降圧型コンバーターに向けたMOSFETモジュール、Alpha & Omegaが発売

     米Alpha and Omega Semiconductor社は、USB Type-C対応機器に搭載する昇降圧(バック-ブースト)型DC-DCコンバーター回路に向けたMOSFETモジュール「AONP36336」を発売した。同社のMOSFETモジュールファミリー「XSPairFET」に含まれる製品だ…

  • 消費電流が0.2μAと少ないウェイク・アップ・タイマーIC、エイブリックが発売

     エイブリックは、消費電流が0.2μA(標準値)と少ないウェイク・アップ・タイマーIC「S-35710/20」を発売した。マイコンなどと組み合わせて使用する。発売したICを使って、マイコンを搭載したシステムを定期的に起動することでシステムの間欠動作を可能にする。この結果、「システムの消費電流を約1/…

  • 1枚でHF帯とUHF帯に対応するICタグ

     トッパン・フォームズは、短距離通信(HF帯・NFC)と長距離通信(UHF帯)の機能を1枚に実装したICタグ「2周波数帯対応ICタグ」を開発した。1枚のタグで短距離と長距離の両方の通信に対応できるため、製品のライフサイクルにおいて一貫したトレーサビリティー管理ができる。

  • ヤマハ発が4輪FCV、航続距離はEV仕様の5倍に

     ヤマハ発動機は4輪の燃料電池車(FCV)「YG-M FC」の試作モデルを開発し、2019年4月18日から石川県輪島市で公道試験を始める。1周約3kmの市街地コースを低速で何度も走り、走行性能や使い勝手を検証していく。

  • 赤外線式体温計に向けたMCU、台湾ホルテックが発表

     台湾ホルテック(Holtek Semiconductor)は、同社の8ビットRISCコアを集積したMCUとして「BH67F2762」を発表した。セグメント液晶ディスプレーが付いた、赤外線式体温計に向けたMCUである。

  • 村田製作所がFPGAへの電力供給向けに、4出力の降圧型DC-DCコンバーターモジュール

     村田製作所は、FPGAへの電力供給に向けた4出力の降圧型DC-DCコンバーターモジュールを2製品発売した。同社のPOL(Point Of Load)コンバーター製品ファミリーである「MonoBlock type POLシリーズ」に含まれるものだ。2製品は「MYMGC1R83BFPF2RV」と「MY…

  • EPCが100V耐圧GaNトランジスタの品ぞろえを拡充、3.8mΩ品を追加

     米Efficient Power Conversion(EPC)社は、+100V耐圧のGaN(窒化ガリウム)トランジスタの品ぞろえを拡充した。同社は「eGaN(Enhancement Mode GaN)パワーFET」と呼ぶ。今回追加したのは、オン抵抗が3.8mΩ(最大値)と小さい「EPC2053」…

  • センサーレス制御が可能な車載用BLDCモーター向けプリドライバーIC、東芝が発売

     東芝デバイス&ストレージは、センサーレス制御が可能な車載用ブラシレス直流(BLDC)モーター向けプリドライバーIC「TB9062FNG」のサンプル出荷を開始した。量産出荷は2019年12月に始める予定だ。Nチャネル型パワーMOSFETを2個外付けして使用する。高性能なマイコンやソフトウエアは不要で…

  • 車載用途に向けた最大250mA出力のLEDドライバーIC、Nexperiaが発売

     オランダNexperia社は、車載用ディスクリート半導体の品質規格「AEC-Q101」に準拠したLEDドライバーICを2品種発売した。2品種の内訳は、最大出力電圧が+16Vで最大出力電流が250mAの「NCR32xxシリーズ」と、最大出力電圧が+40Vで最大出力電流が150mAの「NCR42xxシ…

  • 東芝、160MHz動作のCortex-M4を集積したマイコンを量産開始

     東芝デバイス&ストレージは、「Arm Cortex-M4」をベースにしたマイコンの新製品「M4Gグループ(1)」の量産を開始した。Cortex-M4の動作周波数は160MHzである。

  • Alpha & OmegaがGaNトランジスタ市場に参入、650V耐圧品を発売

     米Alpha & Omega Semiconductor社は、GaN(窒化ガリウム)トランジスタ市場に参入した。今回発売したのは、+650V耐圧品「AONV070V65G1」である。同社の技術プラットフォーム「αGAN」に基づいた最初の製品である。基板にはSi(シリコン、ケイ素)を使い、素子構造に…

  • PSRRが高く、待機時電流が少ないデュアルLDOレギュレーターIC、ダイオーズが発売

     米Diodes(ダイオーズ)社は、電源電圧リップル除去比(PSRR)が75dB(1kHzにおける標準値)と高く、待機時消費電流が50μA(標準値)と少ないデュアル(2回路入り)構成のLDOレギュレーターIC「AP7345D」を発売した。2回路どちらも最大出力電流は300mAである。単3形(AA)乾…

  • 東レ、弾性率1200MPa以下の柔軟なPPS樹脂

     東レは、「世界最高レベル」(同社)の柔軟性を持つポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂を開発した。PPS樹脂の特徴である耐熱性や耐薬品性を維持しながら柔軟性を高めた。自動車の配管部品の樹脂化や部品点数の削減、工程の簡略化を図れる。