目次

  • 電源電圧範囲が広いDCブラシ付きモーター駆動IC、東芝が8端子HSOP封止品を発売

     東芝デバイス&ストレージは、電源電圧範囲が+4.5〜44Vと広いDC(直流)ブラシ付きモーター駆動IC「TB67H450FNG」を発売した。パッケージは、実装面積が4.9mm×6.0mmの8端子HSOPである。同社によると、「汎用性のある端子配置を採用することで、評価や開発を容易性にした」という。…

  • ルネサスが放射線耐性を備えた16チャネル出力の電流ドライバーIC、デコーダーを集積

     ルネサス エレクトロニクスは、放射線耐性を備えた16チャネル出力の電流ドライバーIC「ISL2814SEH」を発売した。電流ドライバーの最大出力電圧は+42Vで、最大出力電流は700mAである。RF導波路スイッチやRF同軸スイッチ、リレー、ソレノイド、スラスターなどの駆動に向ける。具体的な応用先は…

  • 「IPX8」準拠の小型デジタル気圧センサー、インフィニオンが発売

     独Infineon Technologies(インフィニオン)社は、防水規格「IPX8」に準拠したデジタル気圧センサーモジュール「DPS368」を発売した。同社のMEMSセンサー製品ファミリー「XENSIV」に含まれるものだ。パッケージを工夫することで、水深50mで1時間耐えられる防水性を確保した…

  • ワイヤレススピーカーなどに向けたハイレゾオーディオ用プロセッサー、旭化成エレが発売

     旭化成エレクトロニクスは、ワイヤレススピーカーやカーオーディオなどに向けたハイレゾオーディオ用プロセッサー「AK7739VQ」を発売した。さまざまなカーオーディオ(ヘッドユニット)に採用されているという同社従来品のオーディオ用プロセッサー「AK7738」の後継製品で、オーディオ処理性能や機能を増強…

  • 5G用計測器向けに、TIが10.4GS/sと高速な12ビットA-D変換器IC

     米Texas Instruments(TI)社は、最大サンプリング速度が10.4Gサンプル/秒と高い12ビット分解能のA-D変換器IC「ADC12DJ5200RF」を発売した。A-D変換器コアを2個集積しており、シングル・チャネル・モード時の最大サンプリング速度は10.4Gサンプル/秒と高いことが…

  • 100W出力の照明向けに、ダイオーズから高力率が得られるLEDドライバー制御IC

     米Diodes(ダイオーズ)社は、高い力率が得られるLEDドライバー制御IC「AL1665」を発売した。入力電圧は交流(AC)85〜305Vに対応する。ダイオードブリッジ回路で整流した電圧を入力とする。パワーMOSFETを外付けして使う。特徴は、0.9を超える高い力率が得られることだ。全高調波歪み…

  • タンク内容物の残量をクラウド経由で検量・集計

     イーソルと山本電機工業(本社大阪市)、日米電子(本社福岡市)の3社は、IoT(Internet of Things)を活用してタンクの内容物の残量を管理するシステムを開発した。残量情報を自動で収集・共有することにより、巡回・検量・集計作業の手間を軽減できる。既にユーザー企業で稼働を開始しており、今…

  • ノートPCの自撮りカメラに向けたVGAセンサー内蔵のSoC、米オムニビジョンが発表

     米オムニビジョン(OminiVision Technologies)は、VGA解像度(640画素×480画素)のイメージセンサーと画像処理プロセッサーをチップサイズ(2.809mm×1.759mm)のパッケージに収めたSoC「OV0VA10」を発表した。小型のパッケージに封止したため、ノートPCの…

  • 10万円を切る工業用LEDブラックライト、非破壊検査や漏洩検査向け

     NDTアドヴァンス(本社さいたま市)は、低価格が特徴の工業用LEDブラックライト「SPN-VIN365」を発売した。部品の共通化や部品点数の削減により、価格を9万8000円と、中心波長が同じく365nmの従来機種「UV-365EH」と比べて2/3に抑えた。非破壊検査や漏洩検査、フラックスやコンタミ…

  • 米国安全規格「UL 508」に準拠した産業用制御機器向けフォトリレー、東芝が9製品を投入

     東芝デバイス&ストレージは、米国の安全規格である「UL 508」に準拠し産業用制御機器向けフォトリレーを9製品発売した。4端子DIP封止品を3製品、6端子DIP封止品を3製品、8端子DIP封止品を3製品用意した。同社によると、「世界全体に展開する産業用制御機器には、UL 508規格への準拠が必須。…

  • 最大1A出力に対応したプッシュボタン付き負荷スイッチIC、トレックスが発売

     トレックス・セミコンダクターは、最大1Aの出力電流に対応したプッシュボタン付き負荷スイッチIC「XC6193/XC6194シリーズ」を発売した。システムがフリーズしたときにプッシュボタンを押すことで電源のシャットダウンが可能になる。さらに、電源オフ時の消費電流が1nA(標準値)と極めて少ないため、…

  • ダイオーズが昼間点灯に向けた車載用ダイオードを発売

     米Diodes(ダイオーズ)社は、自動車の昼間点灯(DRL:Daytime Running Light)などに向けたダイオード「SBR10M100P5Q/SBR8M100P5Q」を発売した。同社独自のダイオード技術「SBR(Super Barrier Rectifier)」で製造した。一般的なショ…

  • 日立イプの小型UPS、期待寿命10年で35%コスト削減

     日立インダストリアルプロダクツ(本社東京、日立イプ)は、小容量タイプの無停電電源装置(UPS)「ミニ・セーフ」シリーズを刷新し、長寿命モデルを追加するとともに容量範囲を拡大する(ニュースリリース)。出力容量が750/1kVAの標準機種「HIVERTER-77」を2019年8月1日から出荷し、1.5…

  • 英EEとクアルコムも「英国初」うたう5G商用サービス開始へ

     2019年5月30日にサービスを開始するのは、ロンドン、カーディフ、エディンバラ、ベルファスト、バーミンガム、マンチェスターの全英6都市。EEでは、同年末までには、さらに10都市でも提供したいとしている。

  • 摩耗工具のCr系皮膜、厚さ1μmを5分で除去

     佐々木化学薬品(本社京都市)は京都市産業技術研究所と共同で、工具鋼や金型鋼にコーティングしたクロム(Cr)系硬質皮膜を除去する液剤「エスツールCH-20T」を開発した。約5分で1μmと、従来品に比べて除膜速度を高めたのが特徴。摩耗して寿命に達した切削工具や金型を再研磨する際の皮膜の付け直しに利用で…

  • 作業者の位置を毎秒把握、生産状況・実績を可視化するシステム

     三井住友建設は、IoT(Internet of Things)で生産ラインの稼働状況や生産実績を可視化するシステム「PATRAC-PM」(パトラック-ピーエム:Precast Automatic TRACing system-Production Management)を開発した。グループ会社のS…

  • オンライン医療相談で睡眠時無呼吸症候群の受診意欲高める

     インテグリティ・ヘルスケアは、スクリーニング検査とオンライン医療相談を組み合わせたSASのスクリーニング検査サービスパッケージを、睡眠健康研究所と提供する。

  • A&D、ひょう量300/600kgの検定付きはかり

     エー・アンド・デイ(本社東京)は、取引・証明用検定付きはかり「HV-C-K」シリーズの新製品として、ひょう量が300/600kgの大型モデルを発売した。測定方式は電気抵抗線(ロードセル)式で、精度等級は3級。大きな物も測りやすくするために、表示部を上向き方向に4段階で調節できるようにした。

  • 1台で1500平米をカバー、ユーエイのシーリングファン

    扇風機比で電気代を80%削減

  • 日東精工の検査・選別装置、直径0.6~1mmの極小部品を毎分500個処理

     日東精工は、直径0.6~1mmと小さな部品の外観検査が可能な検査・選別装置「ミストル(MISTOL) Fタイプ」を2019年6月3日に発売する。ねじなどの極小部品を素早く正確に検査できるという。価格は1290万円から。