今回は、マウスやタッチパッド、メモリーカードといったデバイス(周辺機器)の設定だ。作業効率が上がること請け合いだ。

 SDメモリーカードやUSBメモリーなどは、初めてセットしたときに指定した動作が既定となる。後で既定の動作を変更するには、「自動再生」で設定する。SDメモリーカードであれば、自動的に中のファイルを表示したり、写真をインポートしたりといった設定が可能。

接続したことのあるメディアが表示されるので、設定したい項目の動作をクリック。動作の一覧から既定にしたいものを選択する
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左利きならマウスボタンを逆に

 マウスなどの使い勝手は、作業効率に大きく影響する。マウスやタッチパッドのボタンは右利き用に設定されているので、左利きなら左右逆にすると使いやすい。ボタン以外にも、スクロールの間隔など、好みに合わせて設定しよう。

ボタンの左右を切り替えるには、「主に使用するボタン」を変更。変更すると同時に左右ボタンが切り替わる
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 ドラッグ操作でマウスのボタンを押し続けるのがつらい、と感じるなら、「クリックロック」を使ってみよう。クリックロックを使えば、マウスボタンを短時間押したままにすれば、後は指を離しても、次にクリックするまではボタンを押しているのと同じ操作になる。

(左)マウスの設定画面で「その他のマウスオプション」をクリック(右)「ボタン」タブで「クリックロックをオンにする」にチェックを付けると、クリックロックが使えるようになる
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ポインターを見失わない設定に

 操作中にポインターを見失うことがある、という人に試してほしいのが、ポインターのデザイン変更だ。ポインターの矢印を大きくして影を付ければ、グッと探しやすくなる。それでも不安なら、[Ctrl]キーを押したときにポインターの先端に円を表示させることもできる。

(左)「クリックロックで楽々ドラッグ」と同様の手順でマウス設定画面を表示させ、「ポインター」タブでデザインを選ぶ(右)円を表示するには、「ポインターオプション」タブで、「Ctrlキーを押すとポインターの位置を表示する」にチェックを付ける
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