近年、いろんな付箋が登場しています。デザイン性を重視した商品が主流のようですが、よく探してみると機能性にすぐれた進化系のものも増えています。

 付箋は、作業に合ったものを選ぶだけで、効率が簡単に上がる文具です。筆者の感覚では、使うだけで作業効率が3倍アップする、といっても過言ではありません。なかには問題を解決してくれるものまであります。今回は、機能性にすぐれた個性的な付箋を紹介します。気になるものがあれば、ぜひ使ってみてください。

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「立てる」「留める」で便利さアップ!新感覚付箋

 伝言メモを付箋に書いて伝えたい相手の机に貼っておいたのに、気付いてくれなかった。このような経験をしたことがある人は、意外といるのでは。伝言の内容によっては、トラブルにつながることもあるでしょう。

 この問題を改善してくれるのが「タテトコ」(カンミ堂、メーカー希望小売価格は税別420円)です。メモした後、下部の折り目を山折りにし、「はがす」と書かれた部分の紙をはがすとのり付きフィルムが現れ、机などに貼れます。しっかりと自立するストッパー付きなので、伝言メモを目立たせることができます。

 メモした紙をノートや手帳、パソコンのフレームなどに、一時的に貼っておきたいことはないでしょうか。セロハンテープなどで貼ればいい場合もあるでしょうが、はがしにくいのが難点です。紙の場合、はがすと破れてしまうでしょう。

写真1 自立するため見落としが防げる伝言付箋「タテトコ」、絶妙な粘着力でメモの仮止めに最適な「メモハル・マスキングふせん サークル」
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 この問題を解決してくれるのが「メモハル・マスキングふせん サークル」(メーカー希望小売価格は税別320円)です。マスキングテープよりもやや粘着力が弱いシールタイプの付箋で、ノートや手帳に貼るだけでなく、はがしても破れません。また、パソコンのフレームや壁面にも貼れてはがしやすいため、意外と用途の幅が広く、重宝します。

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