文具を使っていて、「ちょっと使いにくい」と感じたことはないでしょうか。これがよく使う文具だったら、作業効率が落ちてしまいます。このようなときは、使いにくさを解消してくれるアイデア文具を試してみてはいかがでしょうか。今回は、一度使うと手放せなくなるアイデア文具を紹介します。気になるものがあれば、ぜひ試してみてください。

気軽にペンが携帯できる「はさめるペンケース」

 

ノートや手帳と共にペンを持ち歩いている人は多いと思います。こうしたケースでは、綴じバンドタイプのペンケースや、表紙に差し込むタイプのペンホルダーを使う方法があります。しかし、綴じバンドはバンドの長さが固定されているため、ノートと手帳を同じサイズのもので揃えるか、ノート用と手帳用の2本が必要となります。

 ペンホルダーの場合、挿し込むカバーがやわらかいと安定性の問題が出てきます。また、ペンの出し入れがしにくいものも少なくありません。そのため、もっと気軽に使えるものを探している人もいるかもしれません。

写真1●マグネットではさむためワンタッチ着脱が可能。メモまでのアクションがスムーズになる「PENSAM No.2001」
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 こうした人にお薦めなのが、はさめるペンケース「PENSAM No.2001」(キングジム、メーカー希望小売価格は税別1200円)です。マグネットの力でノートや手帳の表紙などにはさむタイプなので、着脱は簡単。ノートや手帳のサイズを気にせず、表紙を傷めることなく気軽に数本のペンを携帯できます(写真1)。ほかに、約10本のペンが入る「PENSAM No.2000」(メーカー希望小売価格は税別1500円)もあります。携帯するペンが多い人は、こちらを使うとよいでしょう。

滑り止め機構の「二刀流」、コンパクトな「折り畳み」の定規

 定規を選ぶとき、なんとなく選んでいないでしょうか。これでは、使い心地が期待できなくても仕方がありません。例えば、滑りやすい定規であるために、線を引いたときにずれてしまったり、定規を使ってカッターで切るとき定規まで削ってしまったり、筆箱に入れたときに長すぎて出し入れしにくかったりといったことは、よくあります。

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