フリーマーケットサービスの「メルカリ」は2017年9月26日21時半頃、サービスにアクセスできない障害が発生した。22時前に障害は解消。20分ほどの間、商品の閲覧や購入、取引の確認などができなかった。

Webブラウザーでアクセスするとアクセス集中(503)やタイムアウト(504)のエラーが表示された
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 Webブラウザーからアクセスすると、メルカリのWebサーバーが応答しないため、アクセス集中やタイムアウトのエラーが表示された。メルカリの専用アプリを使ったアクセスでは、エラーが表示されたり、障害発生を案内する画面が表示されたりした。TwitterやFacebookでは、メルカリのユーザーが障害の状況を数多く報告していた。

TwitterやFacebookには障害に報告する投稿が相次いだ。メルカリアプリのエラー画面を投稿する人もいた。
(出所:Twitter)
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 運営するメルカリの広報によると、障害の原因はアクセス集中だという。システム側の問題やDoS攻撃などは起こっていないと説明する。メルカリアプリ上では、状況に進展があった際はTwitterの公式アカウントから状況を案内すると表示していたが、9月27日12時時点で障害に関する案内を出していない。

 これについて広報は、「短時間の障害にはこれまでも案内を出しておらず、今回も出す予定はない。アプリの表示内容が間違えている可能性がある」と回答した。