ソフトバンクは2017年9月20日、携帯電話網との接続に必要な情報(プロファイル)を遠隔から書き換える「eSIM(Embedded SIM)プラットフォーム」の運用を9月22日に始めると発表した。ウエアラブル端末をはじめとしたIoT(Internet of Things)端末向けを想定しており、9月22日に発売する「Apple Watch Series 3 Cellularモデル」から適用する。

ソフトバンクが9月22日に運用を始めるeSIMプラットフォームの概要
出所:ソフトバンク
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 Apple Watch Series 3 Cellularモデルを例に挙げると、iPhoneと連携後に会員ページ「My SoftBank」にログイン。「Apple Watch モバイル通信サービス」(月350円)に加入すると、Apple Watchのプロファイルを遠隔から書き換え、LTEで通信できるようになるという。2018年3月末までに申し込めば、月350円の利用料は6カ月間無料とする。