NTTコミュニケーションズは2017年8月25日、同社が運営するインターネット接続事業「OCN」で、基幹回線の「バックボーン」に通信の一部が断続的に利用できない状況が発生したと発表した。「海外サーバーにアクセスする通信経路が不安定になり、一部の法人や一般消費者がインターネットに接続しにくくなった」(NTTコミュニケーションズ広報)。

 障害は午後0時15分から約30分間発生し、その後復旧した。「OCNの設備は異常がないと確認した。原因や被害規模を調査している」(同)。

OCNの障害を記載したNTTコミュニケーションズのWebサイト
(出所:NTTコミュニケーションズ)
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 NTT東日本やNTT西日本、KDDI、ソフトバンクの各社は自社設備に異常がないとしている。さくらインターネットも影響が出ており、「原因は調査中」とする。