米Facebookのメッセージングアプリケーション「Messenger」の月間アクティブユーザー(MAU)が12億人を突破した。同社のメッセージング製品責任者であるDavid Marcus氏が、自身のタイムラインへの投稿で現地時間2017年4月12日に明らかにした。

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 Marcus氏は「我々のサービスがユーザーの日常生活においてますます重要になっていることを強く実感する話を常に耳にしている」と述べ、ユーザーに対して感謝の意を述べた。

 FacebookがMessengerをSNS本体と切り離し、単体アプリケーションとして公開したのは2011年8月。2014年にMAUが5億人に到達し、2016年1月に8億人、4月には9億人と推移。7月に10億人の大台を突破した。

 FacebookはMessengerにユーザーを留めておくための機能強化を続けており、直近では、米国でグループ間送金機能の提供を開始した。

 そのほか、現在地をリアルタイム共有する機能「Live Location」や、米Uberに配車手続きできる機能「Transportation」などを追加している。