アクロニス・ジャパンは2017年2月15日、バックアップソフト「Acronis True Image 2017 New Generation」の販売を開始した。ランサムウエア対策機能や、ブロックチェーン技術を使ってファイルが改ざんされていないことを検証する機能などを新たに搭載した。

 Acronis True Image 2017 New Generationは、WindowsやMacで利用できるバックアップソフト。ファイルやフォルダー単位はもちろん、システム環境をまるごとバックアップできる。新たに、大きく3つの機能を搭載した。

フィンガープリントで改ざん確認

 「Acronis Active Protection」は、マルウエアかもしれないプログラムがファイルなどに変更を加えようとする動きを検知し、ファイルを自動的にバックアップする機能。ファイル名を変えられたり、暗号化されたりしても、データを元に戻せる。

 怪しい動きを検知すると、ポップアップを表示(写真1)。「ブロックする」を選択し、「ファイルの復元」を選ぶと、ローカルやアクロニスのクラウドに保存した、バックアップからファイルを復元する(写真2)。

写真1●「Acronis Active Protection」のポップアップ
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写真2●「ファイルの復元」を選ぶ
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