パナソニックは2017年1月12日、ノートパソコン「レッツノート」の春商戦向けモデル4機種を発表した。新たに、着脱式のキーボードを備えた12型の「レッツノートXZ」をラインアップに加えた。XZは2月17日発売、それ以外の3機種は1月20日に発売する。

新たにラインアップに加える「レッツノートXZ」。キーボード部を取り外し、Core i5搭載の高性能な12型Windowsタブレットとしても使える。最軽量モデルの重さは、タブレット部のみで550g、キーボード部を合わせると1019g
(写真提供:パナソニック)
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 XZはいわゆる「2in1」と呼ばれるタブレット兼用型のノートパソコンで、タブレット部にキーボード部を装着した状態では一般的なノートパソコンと同様に、キーボード部を外してタブレット部単体でも、それぞれ使えるのが特徴。主に(1)本体の軽さ(2)処理性能の高いCPUの搭載(3)バッテリー駆動時間の長さ――で他社製品との差異化を図っている。

 XZの重さは本体構成により異なるが、最軽量モデルはタブレット部単体で550g、キーボード部を装着した状態で1019gとしている。タブレット部単体では、米アップルの「iPad Pro」(12.9型で713g)や米マイクロソフトの「Surface Pro 4」(12.3型で766g)などより軽量化しており、タブレットとしての持ち運びやすさを訴求する。

 CPUは同社の主力製品「レッツノートSZ」と同じCore i5-7200Uを採用した。「吸気孔、排気孔を各2カ所設けるなど放熱設計の工夫により、処理性能の高いCore iのUシリーズを搭載できた。同CPUを搭載するタブレットは少ない」(パナソニック)としている。このほか「キーボードやタッチパッドも、SZと同等の部品を採用して入力操作のしやすさを確保している」(パナソニック)という。

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