NECは2016年10月31日、国内でハードウエアを開発・生産する子会社5社を再編・統合すると発表した。2017年4月1日付で、サーバーやネットワーク機器を開発・生産する新会社「NECプラットフォームズ」を発足。従業員数は約8400人となる。

 再編・統合する子会社は、従業員約4000人のNECプラットフォームズ(東京・千代田)、従業員約1000人のNECネットワークプロダクツ(福島県福島市)、従業員約170人の山梨日本電気(山梨県大月市)、従業員約2300人のNECエンジニアリング(神奈川県川崎市)。この4社に加え、従業員約3400人の日本電気通信システム(東京・港)の装置開発部門も再編・統合の対象である。

2014年に発足したNECプラットフォームズのWebサイト
(出所:NECプラットフォームズ)
[画像のクリックで拡大表示]

 NECは、これまでもハード開発子会社の統合を進めてきた。2011年4月には主にネットワーク関連機器を開発・生産する3社を統合して「NECネットワークプロダクツ」を発足させている。2014年7月にはハードを開発・生産する4社を統合して「NECプラットフォームズ」を発足させた。