楽天は2016年10月27日、東京・二子玉川の本社で「楽天モバイル」の新商品・サービス発表会を開催した(写真1)。

写真1●楽天モバイルが冬春モデルの新商品発表会を開催
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 新端末は「AQUOS SH-M04」「MediaPad T1 7.0 LTE」に加え、「AQUOSケータイ SH-N01」の3機種。Androidベースのフィーチャーフォン、いわゆる「ガラホ」を発表したほか、料金プランでは大容量プランやデータシェアを発表し、実店舗展開の強化も打ち出した。

メインの格安SIMとしてシェアNo.1

  発表会には、楽天 副社長執行役員 通信&エナジーカンパニー プレジデントの平井康文氏が登壇。「4月に発足した社内カンパニーの1つとして、通信とエナジーを推進していく。楽天モバイルは2014年10月の発足から2年が経過、いよいよ3年目を迎える」(平井氏)と切り出した。

 MVNO市場について同氏は、MM総研による「2017年3月末に820万回線」「2018年3月末に1170万回線」との予測を引用、さらなる成長を見込むとした。格安SIM市場でのシェアとしてはMMD研究所の調査を引用し、「メインで使用している格安SIMとして、20.7%でシェアNo.1。日経MJ ネットライフ1万人調査でも、他社を大幅に追い抜きシェアNo.1との評価をいただいた」(平井氏)と数字を挙げた(写真2)。

写真2●メインの格安SIMとしてシェアNo.1の調査も
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