オーシャンブリッジは2016年10月19日から21日まで開催中の「ITpro EXPO 2016」で、リモート管理ソフト「ISL Online」シリーズの最新版をデモ展示している。

 最近の大きな強化点はAndroid対応だ。10月17日にGoogle Playでダウンロード提供を開始した「ISL Light Android 4.0.0」を使えば、ISL Onlineユーザーは、離れた場所にあるPCの画面をAndroidで表示/操作できる。iPhoneには以前から対応していた。

PCの遠隔操作を、Android端末からも行えるようになった
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 加えて、サーバー側にログインする際の認証を強化したほか、シリーズ製品全体のデザインを改善、操作性を高めると同時に、ロゴやブランドカラーをそろえるなどして統一感を持たせるなどした。

 同社によれば、ISL Onlineはこれまで海外3万社、国内2000社の導入実績がある。ライセンス体系にも特徴があり、料金はインストール数に関係なく同時接続ユーザー数だけで決まる。また、様々なセキュリティポリシーに対応するため、「パブリッククラウドライセンス」「プライベートクラウドライセンス」「オンプレミスライセンス」の3種類のライセンス契約を用意している。