東京ビッグサイトで2016年10月19日から21日まで開催されている「ITpro EXPO 2016」で、ヴァル研究所はWebとクラウドで通勤費の申請や管理ができる製品を展示している。

 このうち「通勤費申請Web」は、インターネットで通勤経路のデータを作成できるサービス。通勤費申請Webで作成したファイルをシームレスに連携して、通勤経路の一元管理や自動処理ができる。

 インターネット上には路線バスの情報が乏しい。このサービスを使うと、路線バスを含めた最短経路の探索や、経路変更に伴う払い戻し精算などが効率的に行えるという。「いちいちバス会社に問い合わせなくても済む」(ヴァル研究所ソリューション事業部マーケティングセールスチームリーダーの大平貴一氏)。

 ブースでは、新たに2016年8月に製品投入した「RODEM」も紹介している。RODEMは、GoogleカレンダーやOffice365、Outlookに訪問先企業名やアポイントの日時を登録するだけで、移動経路や出発時間を自動的に示せる。交通費の精算も大幅に効率化できるという。

ヴァル研究所ソリューション事業部マーケティングセールスチームリーダーの大平貴一氏
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