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出所:ブイキューブ
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 ブイキューブは2016年10月12日、りそなホールディングス(りそなHD)に、ビジュアルコミュニケーションサービス「V-CUBE」を提供したと発表した。りそなHD傘下のりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行の約600店舗での顧客相談業務を、専任担当者が遠隔から対応する仕組みを構築。2015年の実績で年間3万5000件の相談業務を実施した。

 金融商品は多様化・複雑化しており、顧客窓口業務の中には高い専門スキルが要求される分野が増えている。その1つである「住宅ローン」分野について、店舗窓口に持ち込まれる様々な相談や煩雑な事務処理を伴う窓口業務をITで合理化し、顧客の待ち時間削減と満足度向上を目指してV-CUBEを導入した。

 国内2カ所のセンターでローン相談に関する専門知識を備えた行員が、全国の店舗に設置された専用端末越しに、顧客からの相談にリアルタイムに対応する。専用ハードウエアが不要なソフトウエアサービスのため導入コストが低い、記入箇所が多い書類のポイントを指しながら相談できるなど対面相談と同じ感覚で利用できる、相談業務に特化したカスタマイズ開発が可能、といった特徴を評価した。

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りそなHDのWebサイト