米GoProは2016年9月28日、アクションカメラ「HERO5」2モデルや同社初のドローン「Karma」、撮影した映像をクラウドで利用するサービスなどを発表した。GoProのHEROシリーズは、使い勝手に優れたアクションカメラとして、スポーツやイベントなどの臨場感あふれる撮影に利用されている。

 HEROシリーズでは、小型アクションカメラの「HERO5 Black」と「HERO5 Session」の2モデルが発表された。税別価格はBlackが4万7000円、Sessionが3万6000円。ともに発売日は2016年10月3日。

 両モデルとも、音声コントロール、イメージスタビライゼーション(電子式手ぶれ補正)が搭載されたのが特徴。音声コントロールは日本語を含めた七か国語に対応し、スポーツなどの活動中でも、音声によって電源のON/OFF、撮影の開始や終了などの操作ができる。

 イメージスタビライゼーションは、身体にカメラを身に付けて撮影する際などに発生する映像のブレを軽減する機能。「激しいアクション中でも、ブレの少ない美しい映像を撮影できる」という。

 HERO5 Blackは、4K画質・30fpsの動画、12MPの静止画の撮影に対応し、2インチのタッチパネルディスプレイ搭載のフラッグシップモデル。従来製品に比べて、新たに音声コントロール、GPS機能、イメージスタビライゼーション、防水、RAWモード、WDR Photoモード機能などが追加された。

フラッグシップモデルの「HERO5 Black」
(撮影:大類 賢一、以下同じ)
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 HERO5 Sessionは、4K画質・30fpsの動画、10MPの静止画の撮影に対応した、より小型のカメラ。音声コントロール、イメージスタビライゼーション、防水などの機能は、Blackと同様。GPS機能やタッチパネルディスプレイは非搭載だ。

コンパクトで4K動画が撮影可能な「HERO5 Session」
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