2Uラックマウント型
(出所:ネットギアジャパン)
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デスクトップ型
(出所:ネットギアジャパン)
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 ネットギアジャパンは2016年9月2日、10Gイーサネットポートを搭載した中規模オフィス向けNAS新機種を同日から販売開始したと発表した。2Uラックマウント型NAS「ReadyNAS 4312X」シリーズ3機種、「ReadyNAS 4312S」、シリーズ3機種、「ReadyNAS 3312」シリーズ4機種およびデスクトップ型「ReadyNAS 626X」シリーズ4機種、「ReadyNAS 526X」シリーズ4機種の合計18機種。

 全機種とも、ファイルシステム「BtrFS(バターFS)」を採用し、従来は大企業およびキャリア向けストレージ機器でしかサポートされていなかった実施回数無制限のスナップショット機能を実装した。誤って上書きしたファイルを任意の時点の状態に復元できる。共有フォルダー単位のほか、ファイル単位での復元も可能。

 また、長期間アクセスのないファイルを保護するビットロットプロテクション機能、他拠点のReadyNASにバックアップできるリモートリプリケーション機能、外出先からリモートアクセスできるReadyCLOUD機能などを搭載する。内蔵ドライブを含めて5年間保証を付けた(ディスクレスモデルは3年間)。

 2Uラックマウント型は12個のドライブを搭載可能。4312Xシリーズ(税別価格は36Tバイト搭載128万円~72Tバイト搭載222万円)は10GBASE-Tポート2個と1000BASE-Tポート4個、4312Sシリーズ(同36Tバイト搭載124万円~72Tバイト搭載218万円)は10GSFP+スロットを2個と1000BASE-Tポート4個を搭載した。また、3312シリーズ(同24Tバイト搭載110万円~72Tバイト搭載198万円)は10Gイーサ非搭載モデルで1000BASE-Tポート4個を搭載する。

 デスクトップ型は6個のドライブを搭載可能。626Xシリーズ(同ディスクレス27万円、18Tバイト搭載64万円~36Tバイト搭載98万円)は、10GBASE-Tポート2個と1000BASE-Tポート2個を搭載。526Xシリーズ(同ディスクレス20万円、18Tバイト搭載52万円~36Tバイト搭載88万円)は、10GBASE-Tポート2個を搭載する。

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