写真●Momentsの画面例
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 米Twitterは現地時間2015年10月6日、米国で新機能「Moments」の提供を開始したと発表した。今現在Twitter上で起きている興味深いことや注目すべき話題をMomentsタブに表示する(写真)。

 Twitterの説明によれば、世界的リーダーや著名人の発言、市民による現場レポート、文化的な出来事や重要な試合に対するコメントなど現在Twitter上で繰り広げられていることをすぐに知るのは、特定のアカウントをフォローしていないと難しい場合が多いが、Momentsではアカウントをフォローしているかどうかにかかわらず、これらを簡単に確認できるようにするという。

 モバイル端末のTwitterで稲妻マークのタブをタップすると、注目のトピック(Twitterでは各トピックを「moment」と呼んでいる)がリスト表示される。新しいmomentが投稿されるたびに、リストは更新される。スワイプ操作で「エンターテインメント」「スポーツ」といったカテゴリーごとに過去数日間のmomentに目を通すことができる。

 リストの中から関心のあるmomentをタップすると、タイトルと概要が表示される。左右にスワイプすれば、関連の画像や動画、「Vines」ビデオ、GIFアニメなどを次々に閲覧できる。

 気になる画像や動画をシングルタップすると、それらを添付したツイートが表示されるので、「お気に入り」やリツイートなどのアクションに移ることができる。ダブルタップですぐにお気に入り登録が完了する。momentの最後に「Share(共有)」ボタンをクリックすれば、すぐにそのmomentに関してツイートを投稿し、フォロワーに紹介することができる。

 当初、ほとんどのmomentはTwitterのキュレーションチームが選定作業を行う。一部のmomentは米Fox News、米Getty Images、米Mashable、米New York Times、米Washington Post、米MLB、米航空宇宙局(NASA)といったパートナーから提供される。将来的にパートナーをさらに拡大する予定。

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