写真●パナソニックが2015年11月6日に発売する12.1型ノートPC「Let's note(レッツノート) CF-SZ5シリーズ」
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 パナソニックは2015年10月7日、ノートPC「Let's note(レッツノート)」の年末商戦向けモデルを発表した。目玉となるのが、光学式ドライブ内蔵12.1型ノートPC「CF-SZ5シリーズ」の投入(写真)。従来の「CF-SX4シリーズ」の後継モデルに当たり、SXシリーズの特徴を引き継ぎながら、大幅な軽量化を実現した。

 店頭向け最軽量モデルの「CF-SZ5YDLQR」は重さ約929グラムで、パナソニックは「12.1型の光学式ドライブ内蔵PCで世界最軽量」をうたっている。天板に「逆ドーム型ボンネット構造」と呼ばれる形状を採用。0.2~0.3ミリメートル程度の厚さのすり鉢状とすることで、軽量化と堅牢性確保を両立させた。光学式ドライブの配置や、液晶や基板などの部品も細かく見直して、軽量化を実現した。ディスプレイは12.1型液晶で解像度は1920×1200ドット。

 CF-SZ5YDLQRはWindows 10 Pro、Core i5-6200U(2.30ギガヘルツ、最大2.80ギガヘルツ)、128ギガバイトのSSD、4ギガバイトのメモリーを搭載する。バッテリー駆動時間は約14.5時間(JEITA 2.0)で、重さ約929グラム。Officeソフトは付属しない。発売は11月6日で、予想実勢価格(税別)は20万円前後。

 店頭向け最上位モデルの「CF-SZ5ZFMQR」は、Windows 10 Pro、Core i7-6500U(2.50ギガヘルツ、最大3.10ギガヘルツ)、256ギガバイトのSSD、8ギガバイトのメモリー、LTE(NTTドコモのXi)通信機能を搭載する。バッテリー駆動時間は約21時間(JEITA 2.0)で、重さ約1050グラム。Office Home and Business Premiumをプリインストールする。発売は11月6日で、予想実勢価格(税別)は28万円前後。

 「CF-RZ5」「CF-MX5」「CF-LX5」の各シリーズについては、全機種でWindows 10と米インテルの第6世代Coreプロセッサーを搭載するモデルチェンジを行う。これらの発売は10月23日。