FREETELブランドを展開するプラスワン・マーケティングは2015年10月2日、東京・秋葉原の「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」にて製品発表会を開催し、iPhone用の格安SIMカードや、新製品「Priori 3 LTE」を発表した。

App Storeが無料で使える世界初の「iPhone用」SIMカード

 発表会にはプラスワン・マーケティング 代表取締役の増田薫氏が登壇。「7月に発売したFREETEL SIMは、ヨドバシカメラで2カ月連続シェアNo.1を獲得した。データ専用なら299円から、音声付きでも999円からという低価格で、使った分だけ払えばよいプランが好評を得ている」とした(写真1)。

写真1●プラスワン・マーケティング 代表取締役の増田薫氏
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 10月は1カ月間の「爆速体感キャンペーン」を展開、新規ユーザーだけでなく既存ユーザーを含め、通常2470円となる10Gバイトのデータ通信を299円で利用できる。また、増田氏は速度にも言及、「MVNOは安い安いと言われるが、遅ければ意味がない。爆速が重要だ」として、メディアによる速度調査の結果を引用して他社との違いをアピールした(写真2)。

写真2●FREETEL SIMが好成績を残した速度調査
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 SIMカードの新製品として、iPhone用という位置付けの「FREETEL SIM for iPhone/iPad」を発表した。iPhoneやiPadでApp Storeを利用中のパケット通信が無料になるSIMカードで、同社によれば世界初という。利用料金はFREETEL SIMと同じで、データ専用が月額299円から、音声付きが999円から(いずれも税別)。10月9日に発売する(写真3、4)。

写真3●FREETEL SIM for iPhone/iPad
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写真4●iPhone用SIMのプラン。月額利用料は既存のFREETEL SIMと同じ
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