画面●米シマンテックの情報
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 シマンテックは2015年2月21日、同社のセキュリティ製品「ノートン」シリーズをインストールしたPCにおいて、Internet Explorer(IE)が使えなくなる障害が発生したことを明らかにした。製品をアップデートすれば解消できる。

 米シマンテックの情報によれば、障害の原因は米国時間2月22日に配信されたウイルス定義ファイル(画面)。同ファイルに不具合があったために、IEが起動しなくなったり、異常終了したりしたという。

 ノートンシリーズの以下の製品が影響を受けるとしている。

  • Symantec Endpoint Protection 12.1
  • Norton Security(ノートン セキュリティ)
  • Norton Security with Backup(ノートン セキュリティ with バックアップ)
  • Norton 360(ノートン 360)
  • Norton Internet Security(ノートン インターネットセキュリティ)

 対策は、不具合を修正したウイルス定義ファイルにアップデートすること。同製品シリーズが備える「Live Update(ライブアップデート)」を実行すればアップデートできる。Live Updateは定期的に自動実行されるので、ユーザーが何もしなくても、障害が既に解消されている可能性が高い。

[シマンテックの公式Twitter]
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