画面1●タブレット用無料POSアプリ「Airレジ」の在庫管理機能
[画像のクリックで拡大表示]
画面2●バーコードリーダーとの連携に対応
[画像のクリックで拡大表示]

 リクルートホールディングス傘下のリクルートライフスタイルは2014年10月21日から、iPad/Androidタブレット用の無料POS(販売時点情報管理)レジアプリ「Airレジ」(関連記事:リクルート「Airレジ」と米Squareが協業、決済簡略化で中小店舗の業務支援)の機能を拡充した。これまで飲食店や美容関連サロンなどのサービス業向けの機能に特化していたが、今回の機能拡充で、小売業向けの機能を増やした。

 具体的には新機能として「SKU登録」「在庫管理」「バーコード」機能を追加した。SKU登録では、400品目を上限に商品を登録できる。衣類・雑貨などの販売を念頭に1品目につき色・サイズなど30種類のバリエーションを設定できる(画面1)。さらに在庫管理機能で、会計処理と連動して自動的に登録商品の在庫数を増減したり、在庫を検索したりできるようになる。

 バーコード機能では、外付けのBluetoothバーコードリーダーを会計処理や在庫管理に使える(画面2)。当面はアイテックスが販売する「Socket Mobile CHS7Ciシリーズ」に対応。バーコード番号を手入力して処理することもできる。