ユーザー企業のIT部門は、自社のビジネスに貢献しようとすれば、最新技術に詳しくなければならない――。一見、当たり前の理屈だが、従来、多くのIT部門は違った。システムトラブルが許されないから、開発では枯れた技術を使い、稼働後もできるだけ現行システムの維持に努めるのが一般的だった。ゆえに今でも、金融機関を中心に、メインフレームや大量のCOBOLアプリケーションを保持する企業は多い。

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