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ITガバナンスの認定資格CGEITとは(前)

2019/01/08

Sarah K. White CIO

 CGEIT(Certified in the Governance of Enterprise IT)とは、米ISACA(情報システムコントロール協会)のベンダーニュートラルな認定資格の1つで、ITガバナンスに携わるプロフェッショナルを対象としている。

Credit: Sveta Zi / Getty Images

 試験は、全150問の選択式の問題を4時間で解く。試験会場はPSI Exams Onlineのサイトで検索できる。開催地によっては、試験官の監督のもとで複数名が同時に受験する試験会場と、小型のワークステーションに向かって1人で受験する試験キオスクとを選択できる場合もある。両者の違いについてはISACAのサイトに詳しい説明があるので、自分に合う方を選択しよう。

 受験機会は年3回あり、それぞれ試験期間(ウインドウ)が定められている。2019年は、最初のウインドウが2月1日~5月24日で、残る2つのウインドウはまだ発表がないが、通常は4カ月ごとになっている。

試験の構成

 CGEITの試験は次の5つのドメインで構成されている。

  • ドメイン1:エンタープライズITガバナンスの枠組み(試験全体の25%)
  • ドメイン2:戦略的マネジメント(試験全体の20%)
  • ドメイン3:利益の実現(試験全体の16%)
  • ドメイン4:リスクの最適化(試験全体の24%)
  • ドメイン5:リソースの最適化(試験全体の15%)

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