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マネジメント

ITSMのキャリアアップを目指す人へ、ServiceNow認定資格の概要(後)

2018/12/06

Sarah K. White CIO

 「ServiceNow」は、クラウド型ITサービスマネジメントプラットフォームの代表格の1つだ。現代の先進的な企業にとって、ITインフラの維持管理は重要な役割を担う。ITサービスマネジメントの分野でキャリア構築を目指すITプロフェッショナルは、ServiceNowの認定資格の取得を目指すのも手だ。

前回から続く)

ServiceNow Certified Implementation Specialist(CIS)

Credit: Muhammad Rizwan modified by IDG Comm.

 構築担当者/エンジニア向けのラーニングパスの認定資格で、ServiceNowの個別のプロダクトに合わせて細分化されている。具体的には、「CIS-Service Management」「CIS-Service Mapping」「CIS-Financial Management」「CIS-HR」「CIS-Customer Service Management」「CIS-Security-Vulnerability Response」などがあり、それぞれに応じたコースやトレーニングが定められている。

 設問は選択式で、5つの分野から所定の割合で出題される。具体的には、導入の方法論とプロジェクト計画(10%)、コアシステムセットアップ(30%)、セキュリティ(10%)、チューニングとパフォーマンス(20%)、構成(30%)の5分野。

  • 対象者:ServiceNowの社員とパートナー
  • プロダクト別の認定:CSM、HR、ITBM、ITOM、ITSM、Security Operations、Software Asset Management
  • 前提条件:ServiceNow Certified System Administratorの取得、ITIL v3 Foundationsの取得、ServiceNowの導入プロジェクトへの2回以上の参加経験など
  • 受講必須コース:ServiceNow System Administration、ServiceNow Advanced System Administration、ServiceNow Implementation Bootcamp、ServiceNow Scripting
  • 試験時間:90分
  • 費用:1試験当たり150ドル

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