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バグ発見イベントで報奨金獲得に挑むハッカーの思いは(下)

2018/12/07

George Nott Computerworld Australia

 ある金曜日の午後、オーストラリアのシドニー中心部にある高層ビルの13階。現代風の洗練されたコワーキングスペースに、30人ほどの若者が集まっている。バースツールやソファー、リクライニングチェアなど、席は満杯だ。リクライニングチェアは見かけによらず座り心地が悪い。

前回から続く)

Credit: Nasdaq

 「精鋭への大きな道のりだ。次第に近づきつつある」とBaptista氏は言う。

 こうした精鋭になると、バグ探しをフルタイムの仕事にするという選択肢も出てくる。HackerOneによると、同社の登録ユーザーの約12%は年2万米ドル、約3%は年10万米ドル以上の稼ぎを得ている。

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