TOPマネジメント > キャリアをステップアップする主なアジャイル資格(後)

マネジメント

キャリアをステップアップする主なアジャイル資格(後)

2018/08/23

Sharon Florentine CIO

 アジャイルはソフトウエア開発やプロジェクトマネジメントの様相を一変させた。組織横断的なチームのコラボレーションによって、反復型のプロセスでプロジェクトを段階的に進め、柔軟に対応していくことを重視する。現在では、多種多様な企業や組織がアジャイルの方法論を実践している。アジャイルに精通しているIT人材は引く手あまただ。リーン、スクラム、かんばん、大規模組織向けのSAFe(Scaled Agile Framework)など、アジャイルにはさまざまなフレーバーがあり、知識や習熟度を測るための認定資格も多い。この記事では、アジャイルの主な資格を8種類紹介する。自らの技能を証明し、キャリアをステップアップさせるのに役立つはずだ。

前回から続く)

ICAgileの認定資格

 アジャイルの国際コンソーシアム、International Consortium for Agile(ICAgile)は、独立した認定機関で、アジャイルの資格を包括的に扱っている。スクラム、XP(エクストリームプログラミング)、かんばんなど、アジャイルのあらゆるフレーバーに関して、役割ごとの技能や知識を取り上げている。認定資格のレベルは、「Professional」「Expert」「Master」の3つに分かれており、受験者の知識や習熟度を測る。

  • 費用:認定料は60ドル。

↑ページ先頭へ