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次期MacBookにぜひ求めたい4つの改良(後)

2019/04/11

Michael Simon Macworld

 新型iMacは実に魅力的だが、何年もデスクトップパソコンを購入していない筆者からすると、iMacのラインナップが新しくなるたびに、次に登場するノートパソコンに期待してしまう。今回で言えば、中途半端な立場にある「MacBook」が気になる。

前回から続く)

自社開発のプロセッサ

Credit: Leif Johnson/IDG

 AppleがMacのプロセッサを自社開発に移行するとのうわさは何年も前からある。MacBookはそれにうってつけだ。現行のMacBookのプロセッサは、第7世代Core m3から、1.4GHzデュアルコアの第7世代Core i7まで選択肢があるが、いずれにしても最速の称号を得るようなプロセッサではない。また、Intelの2019年の最新型CPUを搭載したとしても、日常的な用途ではおそらく大きな違いはない。だからこそ、そのままになっているのだろう。

 だが、独自プロセッサを搭載するとなると、ワクワク感は俄然高まる。新型iPad Proの「A12X」がいかにパワフルかは周知のとおりだ。MacBookでも本領を発揮するのは間違いない。動画編集をはじめ、プロセッサの処理能力を酷使する作業を本分としていないマシンだからだ。自社開発になれば、旧式のプロセッサに頼る必要はないし、新しいプロセッサの調達コストが価格に大きく跳ね返ることもない。

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