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仕事上の実績を自慢臭さなしでアピールするための10のヒント(中)

2016/09/07

Sharon Florentine CIO

 ソーシャルメディアを中心として高度につながり合っている現代社会では、タブーの話題はあまりない。政治、時事問題、宗教についての感情や意見は言うに及ばず、食事、旅行、子供、ペット、身の回りの一大イベントなど、極めてプライベートな出来事について事細かにシェアすることですら、人々に躊躇はないようだ。だが、歯に衣着せず発言する人でも、口をつぐんでしまうように思える話題が1つある。それは、自らの仕事上の成功という話題だ。これは大きな問題である。

前回から続く)

仲間の助けを借りる

 仕事上の実績について、自画自賛に響かないように語る優れた方法の1つとしては、他人の助けを借りる形で自分のことを伝えるという手がある。そう話すのは、人材調達の支援ソリューションを手がける米Leverの最高マーケティング責任者、Leela Srinivasan氏だ。

 「特に女性はつらい立場にあり、自分のことを話さないようにせよということを社会性として教え込まれている。だが、他人の助けを借りる形で自分について語るという方法なら、女性もうまくできる。LinkedInで得る推薦、あるいは、完遂したプロジェクトや大きな成果についてFacebookに投稿した時に付いたタグは、極めて重要な意味を持つことがある。また、現在や過去の勤務先も、あなたがもたらす効果や価値について語ってもらうには絶好の存在だ。そうした称賛を得るために接触を図ることだ」

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