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セキュリティ

Firefox、過去1年以内にデータ流出したサイトの警告を表示へ

2018/11/20

Gregg Keizer Computerworld

 米Mozillaは、データ流出の影響を受けたWebサイトを閲覧する際に警告を表示する機能を、Webブラウザー「Firefox」に搭載する。メールアドレスやパスワードをハッカーに奪われていないかどうか、ユーザーに注意を促すための警告だ。

Credit: Magdalena Petrova/IDG

 Mozillaは、自分のデータが流出に巻き込まれていないかをユーザー各自が確認できる無料のサービス「Firefox Monitor」のテストをこの夏に始め、9月に正式リリースしている。Firefox Monitorのサイトを開いて、自分のメールアドレスを入力すると、データ侵害でこれまでに流出したデータの中にそのアドレスが含まれているか分かるというサービスで、Firefox以外のユーザーも利用できる。もし自分のデータが流出していた場合、その先の対応はユーザー自身で行う必要がある。例えば、該当するアドレスやサイトで使っていたパスワードは、当然変更が必要だ。

 また、Firefox Monitorにメールアドレスを登録しておくと、新たなデータ侵害について通知してくれるというサービスもある。「ご登録のメールアドレスがデータ侵害に巻き込まれていないかどうか、その後も随時チェックし、該当する場合にはご本人宛てのメールでお知らせする」と、9月25日付けの公式ブログ記事には説明がある。

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