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Windows 10、秋の大型アップデートをようやく再リリース

2018/11/15

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは現地時間2018年11月13日、公開を中断していたWindows 10の大型アップデート「Windows 10 October 2018 Update」(バージョン1809)を再リリースした。中断は38日間に及んだ。

Credit: Thinkstock

 Microsoftも認めているとおり、更新プログラムの公開を1カ月以上も停止したのは、Windows 10では初めての事態だ。公開を一時中止したことは、主にセキュリティ更新プログラムではこれまでにもあったが、再公開までの期間はもっと短かった。

 Windows Servicing and Deliveryチームのプログラムマネジメント担当ディレクター、John Cable氏は、11月13日の公式ブログ記事で次のように告知した。「テレメトリーデータに基づいて、October Updateの再リリースを本日開始する。まずは、メディアによるアップデートと、手動で更新をチェックする上級ユーザー向けに提供する」

 今のところ、一般ユーザーや中小企業のユーザーが利用するWindows Updateを通じた配信は再開していない。Windows 10 Enterpriseを利用している法人ユーザーの場合は、「Windows Server Update Services(WSUS)」「System Center Configuration Manager(SCCM)」「Windows Update for Business(WUfB)」などの企業向けツールを使って、今回の修正版アップデートを今すぐに適用できる。ただし、恐らくは限定的なテストのためということになろう。

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