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SMSの時代がついに終焉か、Googleが米Sprintの端末でRCSに対応

2016/11/08

Derek Walter Greenbot

 昔ながらの退屈なSMS(ショートメッセージサービス)の時代が、ついに終わろうとしているかもしれない。

Credit: Derek Walter

 米Googleは現地時間2016年11月4日、従来のSMSにはないメッセージング機能を実現する「Rich Communication Services(RCS)」を、米SprintのAndroidスマートフォンで同日からサポートすることを発表した。Googleのアプリ「Messenger」上で、入力中のリアルタイム通知、高画質写真の送受信、既読通知などの機能を使えるようになる。RCSの基盤にある新規格「Universal Profile」は、通信キャリアや地域の壁を超えた相互運用性を備えており、Googleはこれを支持している。

 今回の新しいメッセージング機能は、Googleが発表を行う前の時点で有効化されていた可能性がある。Android情報サイト「Android Police」の11月3日付の記事には、一部のSprint加入者の端末に表示された変更通知のスクリーンショットが既に掲載されていた。

 スクリーンショットによると、機能拡張に関する通知が表示されたユーザーは、Messengerアプリがバックグラウンドでも動作するように、バッテリー最適化機能を無効にする必要があるようだ。そうすると、新たな機能を利用する設定が可能になる。

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