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Windows 10の大型アップデート、ストレージ容量不足のエラーを防ぐには

2018/10/09

Mark Hachman PCWorld

 3つ目の方法は、クラウドストレージ「OneDrive」だ。Webインタフェースは扱いづらい場合もあるが、Windowsのタスクバーにある小さな雲の形のアイコンをクリックしてOneDriveにサインインし、ファイルをクラウドに移動できる。そのほか、アップデートを行う間はUSBメモリーやSDカード、外付けドライブに一部のファイルを退避しておくという手もある。

 少々皮肉なことに、October 2018 Updateには、今後のアップデートの際にストレージ容量の確保が簡単になるという機能が加わっている。例えば、ストレージセンサーが改良され、しばらく使っていないファイルは自動的にOneDrive上に保管しておけるようになる。だが、October 2018 Updateのインストールまで到達しないことには、その機能を使えるようにはならない。

 Windowsの機能更新プログラムによる大型アップデートは、ある意味で苦々しいものではあるが、パソコンが健康を維持できるように、そして新機能に順次対応できるように、Microsoftがパソコンに野菜を食べさせるようなものだ。少し準備をしておけば、その吸収が促されることだろう。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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