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Microsoft、Office 2016からOffice 365サービスへの接続期限を延長

2018/09/13

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、永続ライセンス型の「Office 2016」からサブスクリプション型「Office 365」のクラウドサービスにアクセスするのを、2023年まで認めることを発表した。昨年定めた期限を3年延ばし、猶予を設けた形だ。

Credit: Amazon

 Microsoftは昨年4月、Office 2016のアプリケーションからOffice 365のクラウドサービスを利用できる期限を2020年10月13日とすることを発表していた。この日を過ぎると、Exchangeのメール、OneDriveのストレージ、Skype for Businessの会議など、MicrosoftがホスティングしているOffice 365のクラウドサービスに、Office 2016のデスクトップクライアントから接続できなくなるという内容だった。これは、Officeのサポート要件の抜本的な変更の一環で、Office 365の契約者を増やすための策の1つだった。

 2020年10月13日という日付は、Office 2016のメインストリームサポートの終了日と同じだ。Microsoftが昨年4月に定めた規則では、最初に代金を支払えばずっと使える永続ライセンス型Officeについては、今後登場する製品に関しても、同じようにメインストリームサポートの期間のみオンラインサービスにアクセスできるという決まりになった。通常、Officeのサポート期間は10年間で、前半の5年間がメインストリームサポートである。例えば、仮にOffice 2019が今年10月初めに発売になったとしたら、メインストリームサポートが終了する2023年10月以降はオンラインサービスを利用できないことになる。

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