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VolvoとAutoliv、自動運転用ソフトの開発企業を合弁で設立

2016/09/08

Lucas Mearian Computerworld

 スウェーデンの自動車大手Volvo Carsは現地時間2016年9月6日、同国の自動車用安全部品メーカーAutolivをパートナーとして、自動運転のソフトウエアを開発する合弁企業を設立することを発表した。

Credit: Volvo

 新会社の社名は未定。本社はスウェーデンのイェーテボリに置き、2017年初めの事業開始を予定している。最初は、VolvoとAutolivの両社から移籍する約200人の社員で構成し、その後600人以上まで増やす計画だ。

 Autolivは、自動車用の安全システムの開発と販売を手がける企業で、世界の主要な自動車メーカー各社を顧客に持つ。世界29カ国に80の拠点があり、従業員は6万人だ。

 今回の新しい合弁会社が開発するのは、ADAS(先進運転支援システム)と自動運転システムで、Volvoの自動車に搭載するほか、世界の自動車メーカー向けにAutolivが独占販売する。収益は両社で分け合う。

 新会社が開発する最初のADAS製品は2019年までに、自動運転技術は2021年までに、それぞれ登場する予定。

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