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GitLab 11.2が登場、Web IDEやAndroidへの対応など強化

2018/08/28

 このほか、GitLab 11.2には次のような新機能や機能強化がある。

  • Androidプロジェクトのインポートに関して、XMLマニフェストファイルをサポートし、複数のリポジトリで構成される大規模なプロジェクト構造のインポートが可能になった。従来は、こうした複雑な構造のインポートには時間と手間がかかっていたが、リポジトリ群のメタデータが記述されているマニフェストファイルを使うことで、インポートが簡単になる。
  • 検索を強化し、検索バーでプロジェクトのスコープとグループのスコープとの区別がなくなった。インスタンスが大規模になってプロジェクトやグループの数が増えてきた時でも、検索が使いやすくなった。
  • ユーザーのプロフィールと併せて、ステータスを表示するようになった。共同作業しているユーザー同士で互いのステータスを確認できる。
  • 課題ボードにマイルストーンリストが追加された。特定のマイルストーンに割り当てている課題を一覧できる。別のマイルストーンに課題を移動することも可能。
  • KubernetesのパッケージマネージャーHelm用のGitLab Helm chartが、ベータ版から正式版になった。

  • インスタンス全体に適用するカスタムプロジェクトテンプレートを使えるようになった。新しいプロジェクトのセットアップで繰り返し発生する作業を自動化し、スピーディーに対応できる。また、ビルトインのプロジェクトテンプレートがHerokuishからDockerfileに変わった。
  • ライセンス管理で、アプリケーションでの使用を承認するライセンスと拒否するライセンスを指定できるようになった。
  • マージリクエストウィジェットでJUnitのテスト結果を直接確認できるようになった。
  • Google Hangoutsと連携し、GitLabのさまざまなイベントの通知をHangoutsで受け取れるようになった。
  • 課題トラッカーJIRAの使用に関して、複数のJIRAトランジションIDに対応した。課題をクローズする複数の方法をGitLabが認識できる。

GitLabのダウンロード

 GitLabはインストールページからダウンロードできる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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