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アプリ/OS

「CheerpJ」が間もなく公開、JavaアプリをJavaScriptのWebアプリに変換

2017/06/23

Paul Krill InfoWorld

 JavaのバイトコードをJavaScriptに変換してWebブラウザーで動かせるようにするコンパイラ「CheerpJ」を、英Learning Technologiesが間もなくリリースする。Javaのソースコードは不要で、バイトコードをJavaScriptに変換できる。LLVM/Clangと、同社が既にリリースしているC++からJavaScriptへのコンパイラ「Cheerp」をベースにしたもので、JavaとWeb開発を融合する製品だ。

Credit: Shutterstock

 CheerpJでは、JavaのアプリケーションやライブラリをWebアプリケーションに変換でき、プラグインやJavaのインストールなしで動かすことができる。また、サーバーサイドのJavaコンポーネントをクライアントサイドのブラウザーベースのライブラリに変換できるほか、サーバーサイドのJavaScript環境「Node.js」向けとして、ネイティブなJavaのコードをプラットフォーム非依存のNode.js用コンポーネントに変換することもできる。

 CheerpJは、JavaのバイトコードをJavaScriptに変換するオフラインのコンパイラに加えて、JavaScriptベースのJava実行環境と、動的なクラス生成をその場で行うオンザフライのコンパイラで構成されている。オンザフライのコンパイラはアプリケーションと共にデプロイする。

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